今年の初詣は、埼玉県さいたま市にある「武蔵一宮 氷川神社」へ行ってきました。
氷川神社といえば、2000年以上の歴史を誇る古社。今回はその歴史を肌で感じるため、さいたま新都心駅から一の鳥居を経て、約2kmも続く日本一の並木道を歩くルートを選びました。

都会の喧騒を忘れる「緑のトンネル」
一歩参道に足を踏み入れると、そこには別世界が広がっています。 ケヤキやシイ、エノキ、スギなど、20種類以上、600本を超える樹木が整然と並ぶ姿は圧巻です。
冬の澄んだ空気の中、高くそびえる木々に囲まれて歩いていると、一歩ごとに心の中が整っていくような感覚になります。
三つの大鳥居をくぐり、神域へ
氷川参道には三つの大きな鳥居があり、神社から遠い順に「一の鳥居」「二の鳥居」「三の鳥居」と呼ばれています。
- 一の鳥居: さいたま新都心駅近く。ここが長い旅路のスタート地点です。
- 二の鳥居: 参道の中ほどに現れる、明治神宮から移設された大鳥居。
- 三の鳥居: これをくぐれば、いよいよ境内の入り口。


約2kmの道のりは一見長く感じますが、木々の表情を眺めながら歩いていると、不思議と疲れを感じることはありませんでした。
2000年の歴史に抱かれて
参道を抜け、朱塗りの楼門が見えてくると、その格式高い佇まいに身が引き締まります。 長い年月、多くの人々の願いを受け止めてきた社殿の前で、新しい一年の平穏を祈願してきました。

駅から境内までしっかり歩くこのルートは、単なる移動ではなく、自分自身を見つめ直す大切な時間になりました。
皆さんはどんなお正月を過ごされましたか? 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。





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