2024年4月2日、JRA競馬学校にて騎手課程第43期生の入学式が行われました。プロの騎手を目指す若者たちが厳しい訓練の道へと踏み出す中、一人の青年に大きな注目が集まっています。
それが、現役のトップジョッキーである幸英明騎手の長男、幸大斗(みゆき ひろと)さんです。
🌟 3度目の挑戦で掴んだ「夢への切符」
競馬学校の騎手課程は、今年の倍率が約20倍という非常に狭き門です。大斗さんは、この難関に3度目の挑戦で見事合格を果たしました。
諦めない強さ
幼い頃から競馬場に足を運び、「大勢の人前で堂々と騎乗する父の姿を見て格好いいと思った」と騎手を目指したきっかけを語る大斗さん。中学卒業後、すぐに騎手課程への道を志しましたが、最初の2回は合格を手にすることができませんでした。
しかし、「何度でも挑戦」を座右の銘に、諦めることなく努力を継続。スクールへの通学や乗馬クラブでの住み込みなど、着実に馬と向き合う日々を送り、ついに念願の合格を掴み取りました。
🏆 目標は「父が獲った牝馬三冠」!
入学式で目標を問われた大斗さんが挙げたのは、父親である幸英明騎手が2003年に牝馬スティルインラブとのコンビで達成した「牝馬三冠(桜花賞、オークス、秋華賞)」でした。
偉大な父の功績を目標に据える姿勢からは、単なる憧れではなく、プロとして結果を残したいという強い意志が感じられます。
👨👦 大ベテラン・幸英明騎手のエール
入学式に駆け付けた父・幸英明騎手は、息子の合格に「うれしいし、ほっとしています」と安堵の表情を見せました。
その上で、「(騎手は)けがも多くて厳しい世界なので心配な面もある」としながらも、「(騎乗技術も人間性も)武豊さんをお手本に頑張ってほしい」と、自身が尊敬するレジェンドの名前を挙げて熱いエールを送りました。
🎓 2027年3月のデビューへ
幸大斗さんら第43期生は、これから3年間の厳しい全寮制の訓練を経て、2027年3月の騎手デビューを目指します。
諦めない粘り強さを持つ「二世ジョッキー候補」が、父の背中を追い、そしていつかターフで親子対決を実現させる日が来ることを楽しみに待ちましょう!
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