映画館に住もう? 映画館+カフェ+シェアハウス?
めちゃくちゃ興味を持ち、早速行って来ました!!

2025年4月29日にオープンした「OttO」

お店のオーナーとお話してきました。
ことの始まりは、1995年ころからの大宮の変化でした。区画整理により奥様の祖父母の自宅兼アパートだった建物の立ち退きがきっかけだったそうです。
家族の会話から始まった物語は、映画館を含む複合施設の建設という思いもしないスケールの計画に育ち、思い描くのは人の暮らしの中で寄り添い支え合う映画館のかたちだったそうです。そこで生まれたのがシェアハウスと映画館の両立であり、ハブ役としてのカフェを含む複合施設という発想だったそうです。そんな中、仲間と協力者の輪が広がり、今回の「OttO」が実現したのだそうです。
「OttO」名前の由来
当時6歳だった息子さんとの会話で「おっ父がつくるから、おっ父の映画館がいいんじゃない?」といったのだそうです。
「Otto」はイタリア語で「8」をあらわす単語で、漢字の「八」は末広がりで縁起が良い。また、八百万(やおよろず)と表されるように無限のスケール感をはらんでいる。
映画は「第七芸術」と呼ばれ、この計画は暮らしと映画と人の関わりによって第七芸術の先に生まれる「何か」かもしれない、、、そんなことを考えながら調べると「Otto」は古代ゲルマン語では「相続財産」を意味するとありました。
人が暮らし、楽しみや憩いを共有する場所が自分達の世代の先まで機能するとしたら、何て素晴らしいんだろう。そんな思いを込めてこの計画の全ては「OttO」という名前になったのだそうです。
そして、色々な人との関わりの中でOttOに出来る事を広げて行く意思をもって「Extended Place」という副題もあるのだそうです。
OttOはこんな所です
1F バーカウンターと半地下のカフェスペース。

モーニング、ランチ、テイクアウト、ナイトタイム。コーヒーや軽食、お酒も楽しめるそうですよ~~。

映画関連の書籍、写真集、雑誌、料理本、小説からコミックまでスタッフの集めた本を眺めるブックカフェ。
週末にはマルシェやフリマなども開催。地域の人が集う広場のような空間を目指しているそうです。
2F 50席のシアター。
階段教室のように傾斜をとった座席、シートは山形の鶴岡まちなかキネマさんから譲り受けたものなのだとか・・・

約220インチのスクリーン。音楽のライブや講演会、貸切り上映会にも対応できます。

ベビーカーと一緒に観賞できる親子ルーム(防音室)も完備。

イースタンサウンドファクトリー・佐藤さん監修の音響は格別だそうです。
3F〜5F 25室のシェアハウス。Wi-Fi完備。専用自転車置き場。
女性用フロアあり。短期滞在から数年単位の契約、はたまた大宮に骨を埋めるというロングのかたまで使い方は自由です。共用のリビングはシアターと同じ2階に位置しており、身近に映画を感じながら暮らせます。
OttOのエントランスはひとつです。
映画を観る人も、カフェでひと休みの人も、お弁当を買いにきた人も、シェアハウスで暮らす人も、トイレを借りにきた人も、ただ何となく寄った人も、皆が同じ扉から入りま
私が惹かれた映画を紹介します。
『Ryuichi Sakamoto | Opus』
“坂本龍一自身が選曲した、これまでの軌跡を辿る20曲で構成
極上の映像と音楽で魅せる最初で最後の長編コンサート映画”
上映日
5月15日(木)〜5月18日(日)/ 5月22日(木)~25日(日)
10時00分〜11時48分

おまけ
サーファーだというオーナーはこんなかっこいい車に乗っていました。






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