生前整理について‥‥‥Vol.1「ぱせさぽ」

埼玉 生前相続「ぱせさぽ」 生前整理

先日、宇都宮行の新幹線で隣合わせた女性から話しかけられ、道中お話をしました。大きなスーツケースを持って、静岡から宇都宮に行くとの事。何やら、3年前にご主人を亡くされ、同居していた息子さん家族の家から、娘さん家族の住む土地に引っ越しをしたのだそうです。ご主人の遺品整理をし、自身の人生をいろいろと考えたとのことで、一戸建てを購入して独り暮らしを始めたのだそうです。その日は、息子さんの家に残っているご自分の荷物を取りに行き、とんぼ返りだなのだと言っていました。

そんな話を聞いていたら、ふっと友人の事を思い出しました。その友人はご主人がなくなり、お子さんたちが巣立った頃、横浜の一戸建てから子供達に近い都内にマンションを購入し、一人暮らしを始めました。思い出の詰まった家を手放すのは相当の決断だったのではないでしょうか?
その友人は、見事に沢山の物を手放し、選び抜いたものだけを残し、お気に入りのものに囲まれて暮らしています。憧れの暮らしぶりです。それこそが「生前整理」そのものであると感じました。

生前整理とは

自分ではできない最後の片付けとは、「遺品整理」です。
命を意識するということは、つまり「死」を意識することです。そして、死を考えることは「生きているうちにしていかなければいけないこと」を考えて実行することにつながります。「生前整理」は単に持ち物の片づけをすることではなく、物・心・情報の整理をすることです。
「生前整理」は“究極の人生の片づけ”であり、“人生の棚卸し”でもあります。

父と義父を見送って

父や義父の遺品は、母や義母が最愛の人が遺した荷物の処分にどれだけ時間を費やしていた事でしょう。母においては、捨てられずにクローゼットの中にはまだ父の服が残っています。母からよく言われるのは、父の服を誰かに着てほしいと。それは故人を偲ぶ大切な行為なのだと感じます。

そんな様子を見て、自分が死んだとき遺された家族のためにどうしておくべきかを考えるようになりました。

年齢関係なく今から

「生前整理」に年齢は関係ありません。歳をとってからではなく少しでも早くから実践することをおすすめします。

そうはいっても、なんだかピンとこないという方もたくさんいるかと思います。

死を意識したマイナスな感情ではなく、「いのち」の事を深く考える機会を作ることで、きっとあなたの人生が今よりもっと輝いていきます。

こちらのブログで、私が学んだ事を発信していきたいと思います。

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