前回のブログで、PCのタイムマシン機能「システムの復元」についてお話ししました。 読者の皆さんから「自分のPCで有効になっているか不安」「どうやって手動で作るの?」という声をいただいたので、今回はさらに踏み込んで具体的な設定方法を解説します!
「いざという時に使えなかった…」と後悔しないために、今すぐ一緒に設定を確認しましょう。
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1. そもそも「有効」になってる?設定の確認方法
Windowsの「システムの復元」は、実は初期設定でオフになっていることがあります。 まずはここをチェックしましょう。
手順:コントロールパネルからの確認
- タスクバーの検索ボックスに「復元ポイント」と入力し、「システムのプロパティ」を開きます。
- 「システムの保護」タブを見ます。
- 「保護設定」の一覧にある「Windows(C:)(システム)」が「有効」になっていればOK!
[!CAUTION] もし「無効」になっていたら、以下の手順で今すぐ有効にしましょう。
2. 【図解】システム保護を有効にするステップ
「無効」だった場合や、設定を最適化したい場合は以下の操作を行います。
- 対象のドライブ(Cドライブ)を選んで [構成] をクリック。
- 「システムの保護を有効にする」にチェックを入れます。
- 「ディスク領域の使用量」をスライドして調整します。
- 目安:5%〜10%程度
- 容量が少なすぎると古いポイントがすぐに消え、多すぎるとPCの空き容量を圧迫します。
- [適用] > [OK] をクリックして完了!
3. 「手動」で復元ポイントを作るべき3つのタイミング
Windowsは自動でポイントを作ってくれますが、万全を期すなら「手動作成」が最強の保険になります。
「今、この状態を保存したい!」という時は、設定画面の [作成] ボタンから名前をつけて保存しましょう。
💡 こんな時は必ず作っておこう!
- レジストリをいじる時: ネットで見つけた高速化設定などを試す前。
- 周辺機器のドライバー更新: プリンターやグラフィックボードの更新前。
- 大規模なソフトのインストール: 動作が重くなりそうなソフトを入れる前。
プロのアドバイス: 作成する時の名前は「20240520_アプデ前」のように、日付と理由を入れておくと後で迷いません。
4. よくある疑問:復元ポイントはどれくらい残る?
「ずっと昔の状態に戻れるの?」という質問をよくいただきますが、答えは「ディスク容量次第」です。
- 設定した容量がいっぱいになると、古いものから自動で削除されます。
- そのため、「1年前の状態に戻す」といった使い方は現実的ではありません。
- あくまで直近(数日から数週間)のトラブル対策と考えましょう。
まとめ:設定さえしておけば、PC操作が怖くなくなる!
PCの設定を変えるのは勇気がいりますが、「システムの復元」という命綱があれば、失敗を恐れずにカスタマイズを楽しめます。
- 「有効」になっているか今すぐ確認!
- 大事な変更の前には「手動」で作成!
これだけで、あなたのPCライフの安心感は劇的にアップします。




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