先日ChatGPTについての質問がありました。ChatGPTは、AIチャットボットの中のひとつであり、AIチャットボットの中で一番有名で広く普及しています。
AIチャットボットには、大きく分けて2つの種類があります。
- ルールベース型(シナリオ型、非AI型)チャットボット:
- あらかじめ設定されたルールやシナリオ(Q&A、選択肢)に基づいて回答します。
- ユーザーの質問が設定されたキーワードやパターンに合致しないと、うまく回答できません。
- 特定のFAQ対応や、決まった流れでの案内など、用途が明確な場合に有効です。
- 例: 企業のWebサイトでよくある質問に答える、商品購入のステップを案内する、など。
- AI搭載型(機械学習型、生成AI型)チャットボット:
- 大規模なデータから学習し、ユーザーの意図を理解して、より自然で柔軟な会話ができます。
- ルールにない質問でも、学習した知識に基づいて適切な回答を生成しようとします。
- さらに細かく分けると:
- 従来のAIチャットボット: 既存のFAQや過去の会話ログなどを学習し、それに基づいて回答を「検索」したり「生成」したりします。
- 生成AIチャットボット(大規模言語モデル/LLMベース): ChatGPTやGeminiのように、膨大なテキストデータから人間のような自然な文章を「生成」する能力に特化しています。
ここでは、特に最近注目されている**生成AIチャットボット(大規模言語モデル/LLMベース)**を中心に、代表的なものをご紹介します。

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代表的なAIチャットボット
- ChatGPT (OpenAI)
- 特徴: 最も有名で広く普及しているAIチャットボット。人間のような自然な文章生成能力が非常に高く、多岐にわたる質問に答えたり、文章作成、要約、翻訳、プログラミングコードの生成など、様々なタスクを実行できます。無料版と有料版(ChatGPT Plus, Teamなど)があります。
- モデル: GPT-3.5、GPT-4、GPT-4oなど。
- Gemini (Google)
- 特徴: Googleが開発したマルチモーダルAIモデルを基盤とするチャットボット(以前のBard)。テキストだけでなく、画像、音声、動画などの情報を理解し、処理できるのが強みです。Googleの他のサービス(Gmail, Googleドキュメントなど)との連携もスムーズです。無料版と有料版(Gemini Advanced)があります。
- モデル: Gemini Nano, Gemini Pro, Gemini Ultraなど。
- Microsoft Copilot (Microsoft)
- 特徴: Microsoftが提供するAIアシスタント。Microsoft Bing検索やEdgeブラウザ、Microsoft 365アプリ(Word, Excel, PowerPointなど)に統合されており、文書作成、データ分析、プレゼンテーション作成などの作業をAIがサポートします。無料で利用できる部分と、Microsoft 365 Copilotのような有料プランがあります。
- モデル: OpenAIのGPTシリーズを基盤としています。
- Claude (Anthropic)
- 特徴: 安全性や倫理性を重視して開発されているのが特徴です。長文の処理能力が高く、特に長い文書の要約や分析、複雑な質問応答に強みがあります。
- モデル: Claude 3 Opus, Claude 3 Sonnet, Claude 3 Haikuなど。
- Perplexity AI
- 特徴: 「質問応答型の検索エンジン」とも呼ばれ、回答の根拠となる情報源(WebサイトのURLなど)を明示してくれるのが大きな特徴です。信頼性の高い情報に基づいて回答を得たい場合に非常に便利です。
- Pi (Inflection AI)
- 特徴: 個人の「パーソナルAIアシスタント」としての役割に特化しており、共感的で親しみやすい会話が得意です。感情的なサポートやブレインストーミングの相手として設計されています。
- Poe (Quora)
- 特徴: 複数のAIモデル(ChatGPT, Gemini, Claudeなど)を一つのインターフェースで試せるプラットフォームです。ユーザーは自分の目的に合わせて最適なAIモデルを選択して利用できます。
企業のビジネス利用向けチャットボット
上記は一般的な消費者向けサービスですが、企業が顧客対応や社内業務の効率化のために導入するAIチャットボットも多数存在します。これらは、特定の業界知識を学習させたり、既存システムと連携させたりする機能が強化されています。
- Zendesk
- karakuri (カラクリ)
- OfficeBot
- MOBI BOT
- HiTTO
など、様々なベンダーが提供しています。
どんな時にどのAIチャットボットを選ぶか?
- 一般的な情報収集や文章作成: ChatGPT, Gemini, Copilot
- 情報の信頼性を重視する場合: Perplexity AI (根拠となる情報源がわかる)
- 長文の処理やより倫理的な回答を求める場合: Claude
- パーソナルな会話や感情的なサポートを求める場合: Pi
- 複数のAIモデルを試したい場合: Poe
- 企業内での顧客対応や社内業務効率化: 各種ビジネス向けAIチャットボット製品
利用目的や求める機能、予算に合わせて最適なAIチャットボットを選ぶことができます。多くは無料で試せるプランや期間があるので、実際にいくつか使ってみて比較検討するのがおすすめです。
まとめ
なにげなくAIを使っていましたが、使い方をちょっと学べばと~~ても便利ですね。今回、こちらのイラストを、
「馬をイメージした AI チャット ポットのイラストを作ってください。可愛いのがいいです。」
とお願いしたら、こ~~んなに可愛らしいイラストが完成しました。

私はGoogle のGeminiが気に入りました~~💛
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